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    コロンビア1人旅
    もう一度行きたい!

街を歩けば、どこも青空美術館


ラテンのリズムにのって


聴いてみよう

  
日本とコロンビアの時差は14時間。8日間の日程中、実質コロンビアを旅したのは4日間のみで、あとは空港か飛行機の中という強行スケジュールの駆け足旅行でした。
  ホテルの入り口では、いつも警備員が立っていて来る人を厳重にチェックしていたり、道で麻薬の売買を目にしたり、ファッションとして入れ墨を入れている若者を多く見かけたりと、日本だとちょっと気にしてしまうことも、こちらの人々にとってはごく普通のことなのです。この国は安全かと心配して聞くと、人々は口を揃えて全く問題ないと答えます。驚くことに、普段なら避けて通るようなスラム街までもが、コロンビア人の手にかかれば観光スポットになってしまうのです。2001年からこの国の治安は、徐々に回復していて、滞在中、私自身も予想に反して危険だと感じたことは一度もありませんでした。
  建物の壁にはユニークな絵が描かれていたり、道に面白い彫刻やオブジェが何気なく置かれていたり、どの街も、街自体が野外美術館のようで、所かまわずカメラのシャッターをパチパチと切ってしまいました。国民は音楽好きで、至る所からリズミカルなラテン音楽が聞こえてきます。フルーツが豊富で、今まで見たこともないようなフルーツが沢山ありました。印象に残っているのは、道に、猫はほとんど見かけず、犬が沢山いたことです。そして煙草を吸う人が少なかったことです。
  ボゴタ、メテジン、カルタヘナと3つの都市を訪問しましたが、ボゴダは厚いコートが必要なくらい寒く、メテジンは快適であったのに比べ、カルタヘナはすごく暑くて、炎天下の街歩きは体力をすごく消耗しました。
  治安面と久々の一人旅ということで、出だしはあまり気のりがしなかった今回の旅ですが、いろいろな人々と知り合う中で、不安がワクワク感に変わり、帰るころには、ユニークで美しいコロンビアの国にすっかり魅せられてしまいました。

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